【問157】教員採用試験 教職教養 練習問題|外部人材の活用
教育時事(答申・国の施策) 問7/25難易度B(標準)
問題文
学校における外部人材の活用に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 1.部活動指導員は教員免許状を有する者のうちからのみ任用することができる
- 2.部活動指導員は技術的な指導のみを行い大会等への引率を行うことはできない
- 3.スクールサポートスタッフは児童生徒への教科の指導を単独で担う職である
- 4.部活動指導員は学校教育法施行規則に規定され技術的指導や引率を担当する
解説
正解は4。部活動指導員は学校教育法施行規則に規定された学校の職員であり、校長の監督を受け、部活動の技術的な指導のほか、大会や練習試合への引率を担うことができる。教師の負担軽減と生徒への専門的指導の充実の双方を目的とする。1は誤り。教員免許状の保有は要件とされておらず、地域の指導者などが任用され得る。2は誤り。単独での引率が可能である点が、従来の外部指導者との大きな違いである。3は誤り。スクール・サポート・スタッフは学習プリントの印刷や教材の準備、データ入力など教員の事務的業務を支援する職員であり、教科の指導を単独で担うものではない。本試験では引率が可能かどうかが繰り返し問われる。