【問68】教員採用試験 教職教養 練習問題|主体的に学習に取り組む態度の二つの側面
教育原理(学習指導要領と教育課程) 問18/25難易度C(難しい)
問題文
主体的に学習に取り組む態度の評価で見取る二つの側面として正しいものはどれか。
- 1.挙手の回数と提出物の期限内提出という二つの側面から見取る
- 2.学習内容への興味関心の強さと授業態度の良さの二つの側面である
- 3.知識の習得量と技能の習熟度という二つの側面から総合的に見取る
- 4.粘り強い取組を行う側面と自らの学習を調整しようとする側面である
解説
正解は4。主体的に学習に取り組む態度の評価では、知識及び技能を獲得したり思考力、判断力、表現力等を身に付けたりするために粘り強い取組を行おうとする側面と、その粘り強い取組の中で自らの学習を調整しようとする側面という二つを評価する。挙手の回数や提出状況といった行動面の傾向をそのまま評価するものではない。1は誤り。表面的な行動の回数で評価してはならない。2は誤り。興味関心の強さや授業態度そのものを対象とするものではない。3は誤り。知識の習得量や技能の習熟度は知識・技能の観点で評価する。本試験ではこの二側面の文言が空欄補充で問われる。