【問63】教員採用試験 教職教養 練習問題|小学校の外国語活動と外国語科
教育原理(学習指導要領と教育課程) 問13/25難易度B(標準)
問題文
小学校における外国語活動と外国語科の位置付けとして最も適切なものはどれか。
- 1.外国語活動は第五・第六学年に置かれ外国語科は中学校から始まる
- 2.外国語科は第三・第四学年に置かれ外国語活動は設けられていない
- 3.外国語活動と外国語科はいずれも第一学年から第六学年まで行われる
- 4.外国語活動は第三・第四学年、外国語科は第五・第六学年に置かれる
解説
正解は4。小学校では、第三学年及び第四学年に外国語活動が、第五学年及び第六学年に教科としての外国語科が置かれている。外国語活動は聞くこと及び話すことを中心とした体験的な活動を通して外国語に慣れ親しみ、コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を育成する。外国語科はこれに読むこと及び書くことを加えた領域を扱い、コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を育成する。1は誤り。高学年は外国語科である。2は誤り。中学年は外国語活動である。3は誤り。低学年には置かれていない。本試験では学年配当と目標の文言の違いが頻出する。