【問62】教員採用試験 教職教養 練習問題|学級活動・児童会活動・学校行事の内容
教育原理(学習指導要領と教育課程) 問12/25難易度B(標準)
問題文
小学校の特別活動の内容に関する記述として最も適切なものはどれか。
- 1.児童会活動は学級ごとに完結する活動で学校全体の課題は扱わない
- 2.学級活動は教員が議題を決め児童は指示された役割のみを分担する
- 3.学校行事は儀式的行事や遠足・集団宿泊的行事など五種類からなる
- 4.クラブ活動は中学校及び高等学校の特別活動の内容に位置付けられる
解説
正解は3。小学校の特別活動は、学級活動、児童会活動、クラブ活動及び学校行事から構成される。このうち学校行事は、儀式的行事、文化的行事、健康安全・体育的行事、遠足・集団宿泊的行事、勤労生産・奉仕的行事の五種類である。1は誤り。児童会活動は学校生活の充実と向上を図るため全校の児童をもって組織する活動であり、学校全体に関わる課題を扱う。2は誤り。学級活動では議題の選定を含め、児童の自発的、自治的な活動が重視される。4は誤り。クラブ活動は小学校の特別活動の内容であり、中学校及び高等学校には置かれていない。本試験では学校種による内容の違いが問われる。