【問57】教員採用試験 教職教養 練習問題|教育課程の編成領域
教育原理(学習指導要領と教育課程) 問7/25難易度A(易しい)
問題文
小学校の教育課程を編成する領域の組合せとして正しいものはどれか。
- 1.各教科、特別の教科である道徳、外国語活動、総合的な学習の時間、特別活動
- 2.各教科、特別の教科である道徳、外国語活動、総合的な探究の時間、部活動
- 3.各教科、道徳の時間、外国語科、総合的な学習の時間、学級活動と学校行事
- 4.各教科、特別の教科である道徳、生活科、総合的な学習の時間、児童会活動
解説
正解は1。学校教育法施行規則50条は、小学校の教育課程を、国語、社会、算数、理科、生活、音楽、図画工作、家庭、体育及び外国語の各教科、特別の教科である道徳、外国語活動、総合的な学習の時間並びに特別活動によって編成すると定めている。2は誤り。総合的な探究の時間は高等学校の名称であり、部活動は教育課程外の活動である。3は誤り。道徳の時間は教科化以前の名称であり、学級活動や学校行事は特別活動を構成する内容である。4は誤り。生活科は各教科の一つであって独立した領域ではない。本試験では小学校、中学校、高等学校で領域の名称が異なる点が繰り返し問われる。