【問25】情報・サイバーセキュリティ初級 練習問題|要配慮個人情報に当たるもの
情報セキュリティ関連法規 問5/20難易度A(易しい)
問題文
個人情報保護法でいう「要配慮個人情報」に当たるものとして、最も適切なものはどれか。
- 1.顧客の商品の購入履歴
- 2.従業員の病歴
- 3.顧客が回答した趣味や好みのアンケート結果
- 4.取引先担当者の勤務先と役職
解説
正解は2。要配慮個人情報は、本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実など、取扱いによって差別や偏見などの不利益が生じないよう特に配慮が必要なものとして、個人情報保護法2条3項と政令で定められた情報である。病歴はその典型で、取得には原則として本人の同意が必要であり、同意なく第三者へ提供することも原則としてできない。1は誤り。購入履歴は一般的な個人情報であり、要配慮個人情報ではない。3は誤り。趣味や好みを尋ねたアンケートの結果は、通常は該当しない。4は誤り。勤務先や役職も、要配慮個人情報には含まれない。