【問72】DXパスポート試験 練習問題|AIとRPAの業務への当てはめ
AI 問12/20難易度C(難しい)
問題文
小売企業の次の業務のうち、過去の販売実績や天気などのデータから学習した機械学習モデルの活用が最も適しているものはどちらか。
- 1.来週の商品ごとの売れ行きを予測して、発注量を決める業務
- 2.毎日決まった形式の売上表を、決まった手順で会計システムへ転記する業務
解説
正解は1。機械学習は、過去の販売実績、天気、曜日、販促の有無などのデータから、売れ行きと条件の関係を学習し、将来の需要を予測することに向いている。需要を高い精度で予測できれば、欠品や過剰在庫を減らして発注量を適正にできる。2は誤り。毎日決まった形式のデータを決まった手順で別のシステムへ転記する業務は、手順が固定された定型作業であり、判断や予測を必要としないため、RPAによる自動化が適している。