【問108】社会福祉士 練習問題|サービス等利用計画と相談支援専門員
障害者福祉・刑事司法と福祉 問8/25難易度B(標準)
問題文
障害福祉サービスにおけるサービス等利用計画に関する記述として最も適切なものはどれか。
- 1.計画は市町村の職員が作成し本人や家族が作成に関与することはないとされる
- 2.指定特定相談支援事業所の相談支援専門員が計画案を作成し市町村に提出する
- 3.計画の作成後に一定期間ごとの見直しを行う仕組みは設けられていないとされる
- 4.計画の作成が必要とされるのは介護給付を利用する者に限られるとされている
解説
正解は2。障害福祉サービスの利用を申請した者について、市町村は指定特定相談支援事業者が作成するサービス等利用計画案の提出を求め、これを勘案して支給決定を行う。計画案を作成するのは、相談支援従事者研修を修了した相談支援専門員である。支給決定後には、サービス担当者会議を経てサービス等利用計画が作成される。1は誤り。計画は本人の意向を踏まえて相談支援専門員が作成するものであり、本人や家族の参画が前提となる。3は誤り。支給決定後は一定期間ごとにモニタリングを行い、必要に応じて計画を変更する。4は誤り。計画は介護給付、訓練等給付、地域相談支援を利用する者について原則として作成される。本試験では、計画相談支援の流れが問われる。