【問86】社会福祉士 練習問題|地域包括支援センターの設置主体と三職種
地域福祉と包括的支援体制 問11/25難易度A(易しい)
問題文
地域包括支援センターに関する記述として最も適切なものはどれか。
- 1.地域包括支援センターは都道府県が設置し医師と看護師の配置が必要である
- 2.地域包括支援センターの設置主体は社会福祉法人に限ると定められている
- 3.地域包括支援センターには介護支援専門員と保育士の配置が必要とされる
- 4.市町村が設置し保健師と社会福祉士と主任介護支援専門員を配置する機関である
解説
正解は4。地域包括支援センターは介護保険法に基づき市町村が設置する機関であり、市町村は在宅介護支援センターの設置者等に運営を委託することもできる。職員としては、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員の三職種を配置することとされている。1は誤り。設置主体は都道府県ではなく、医師と看護師の必置規定もない。2は誤り。設置主体は市町村であり、社会福祉法人に限られない。3は誤り。必置は前記の三職種であって、保育士は含まれない。本試験では、設置主体と三職種の組合せが最頻出である。