【問40】社会福祉士 練習問題|介護保険の被保険者と保険者
社会保障 問15/25難易度A(易しい)
問題文
介護保険の保険者と被保険者に関する記述として最も適切なものはどれか。
- 1.保険者は都道府県であり第1号被保険者は65歳以上の者とされている
- 2.保険者は国であり第2号被保険者は20歳以上65歳未満の医療保険加入者である
- 3.保険者は市町村および特別区であり第1号被保険者は65歳以上の者である
- 4.保険者は市町村であり第1号被保険者は75歳以上の者と定められている
解説
正解は3。介護保険法により、介護保険の保険者は市町村および特別区とされ、被保険者は市町村の区域内に住所を有する65歳以上の第1号被保険者と、40歳以上65歳未満の医療保険加入者である第2号被保険者に区分される。第2号被保険者は加齢に伴う特定疾病により要介護状態等となった場合に限り給付を受けられる。1は誤り。保険者は都道府県ではなく市町村および特別区であり、都道府県は財政安定化基金の設置などを担う。2は誤り。保険者は国ではなく、第2号被保険者の年齢要件は40歳以上65歳未満である。4は誤り。第1号被保険者は65歳以上であり、75歳という区分は後期高齢者医療制度のものである。本試験では年齢要件が頻出である。