【問196】教員採用試験 一般教養 練習問題|日本史の主要な出来事の順序
一般教養 問21/25難易度C(難しい)
問題文
大化の改新、応仁の乱、平安京遷都、承久の乱を古い順に並べたものはどれか。
- 1.平安京遷都、大化の改新、承久の乱、応仁の乱の順に起こった
- 2.大化の改新、承久の乱、平安京遷都、応仁の乱の順である
- 3.大化の改新、平安京遷都、応仁の乱、承久の乱の順である
- 4.大化の改新、平安京遷都、承久の乱、応仁の乱の順である
解説
正解は4。大化の改新は645年に中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我氏を倒して始めた一連の政治改革であり、飛鳥時代の出来事である。平安京遷都は794年に桓武天皇が行い、平安時代が始まった。承久の乱は1221年、後鳥羽上皇が鎌倉幕府の打倒を図って敗れた戦いである。応仁の乱は1467年に始まり、戦国時代の幕開けとなった。したがって順序は大化の改新、平安京遷都、承久の乱、応仁の乱となる。1は誤り。平安京遷都を大化の改新より前に置いており、約150年の前後が入れ替わっている。2は誤り。承久の乱を平安京遷都より前に置いている点が誤りである。3は誤り。応仁の乱と承久の乱の順序が入れ替わっており、鎌倉時代と室町時代の前後関係を取り違えている。