【問195】教員採用試験 一般教養 練習問題|世界の地理と時差
一般教養 問20/25難易度C(難しい)
問題文
日本が東経135度、ニューヨークが西経75度を標準時の基準とするとき、日本が1月10日午前9時であればニューヨークの日時はどれか。
- 1.現地の日時は1月9日の午後5時である
- 2.現地の日時は1月9日の午後9時である
- 3.現地の日時は1月10日の午前7時である
- 4.現地の日時は1月9日の午後7時である
解説
正解は4。時差は二地点の経度差を15で割って求める。東経135度と西経75度は本初子午線をはさむため経度差は135に75を足した210度であり、210を15で割ると14時間となる。東にある日本の方が時刻は進んでいるので、日本の1月10日午前9時から14時間戻すと、1月9日の午後7時となる。1は誤り。1月9日午後5時は16時間戻した値であり、経度差の計算を誤っている。2は誤り。1月9日午後9時は12時間戻した値で、西経75度を東経とみなして経度差を60度と考えた場合に生じる。3は誤り。1月10日午前7時は2時間戻しただけであり、日付変更の扱いも誤っている。経度差15度で1時間という原則を確実に使いたい。