【問186】教員採用試験 一般教養 練習問題|確率の基本
一般教養 問11/25難易度C(難しい)
問題文
大小2個のさいころを同時に投げるとき、出た目の和が5以下になる確率はどれか。
- 1.求める確率は18分の5である
- 2.求める確率は6分の1である
- 3.求める確率はちょうど12分の5である
- 4.求める確率は9分の2である
解説
正解は1。2個のさいころの目の出方は6かける6で36通りあり、これらは同様に確からしい。和が2になるのは1通り、3になるのは2通り、4になるのは3通り、5になるのは4通りで、合計10通りである。したがって確率は36分の10、約分して18分の5となる。2は誤り。6分の1は36分の6にあたり、和が4以下になる場合の数と一致するが、和が5になる4通りを数えていない。3は誤り。12分の5は36分の15であり、和が6以下の場合の数と混同した値である。4は誤り。9分の2は36分の8であり、大小の区別をせずに数え落としたときに生じる値である。2個のさいころでは大小を区別して36通りを分母に置くことが基本である。