【問126】管理業務主任者 練習問題|主任者証の提示・返納・提出
マンション管理適正化法 問6/20難易度B(標準)
問題文
管理業務主任者証の提示、返納及び提出に関する次の記述のうち、マンションの管理の適正化の推進に関する法律の規定によれば、最も適切なものはどれか。
- 1.管理業務主任者は関係者から請求があったときに限り主任者証を提示すれば足りるとされており、重要事項の説明を行う際であっても相手方から請求がない限り提示する義務は生じないとされている。
- 2.管理業務主任者は、登録が消除されたときであっても、主任者証を国土交通大臣に返納する義務を負わない。
- 3.管理業務主任者は、事務の禁止処分を受けた場合、その処分の期間が満了するまで主任者証を返納する必要はなく、業務停止処分と同様に扱われる。
- 4.管理業務主任者は、重要事項の説明をするときは相手方から請求がなくても必ず主任者証を提示しなければならず、登録が消除されたときは速やかにこれを返納しなければならない。
解説
正解は4。管理業務主任者は、重要事項の説明をするときは、説明の相手方から請求がなくても主任者証を提示しなければならない。また、登録が消除されたときは、速やかに主任者証を国土交通大臣に返納しなければならない。1は誤り。関係者からの請求がある場合の提示に加え、重要事項説明の際には請求の有無を問わず提示義務が生じる。2は誤り。登録が消除されたときは返納義務が生じる。3は誤り。事務の禁止処分を受けたときも主任者証の提出が求められており、業務停止処分と同列に扱われるものではない。主任者証は管理業務主任者の資格を対外的に示す重要な書類であり、提示・返納・提出の各場面を区別して理解する必要がある。