【問125】管理業務主任者 練習問題|管理業務主任者の登録と主任者証
マンション管理適正化法 問5/20難易度A(易しい)
問題文
管理業務主任者の登録及び管理業務主任者証に関する次の記述のうち、マンションの管理の適正化の推進に関する法律の規定によれば、最も適切なものはどれか。
- 1.管理業務主任者試験に合格しただけの者は、国土交通大臣の登録を受けていなくても、合格の事実のみをもって当然に管理業務主任者としての事務を行うことができるとされている。
- 2.管理業務主任者として事務を行うには、試験合格後に国土交通大臣の登録を受け、管理業務主任者証の交付を受ける必要があり、主任者証の有効期間は5年である。
- 3.管理業務主任者証の有効期間は、一度交付を受ければその後更新の必要は一切なく、生涯にわたって有効なものとして扱われる。
- 4.管理業務主任者証の更新に際しては、更新の申請さえ行えば足り、いかなる場合であっても登録講習機関が行う講習を受講する必要はない。
解説
正解は2。管理業務主任者として重要事項の説明などの事務を行うには、管理業務主任者試験に合格した後、国土交通大臣の登録を受け、さらに管理業務主任者証の交付を受ける必要があり、主任者証の有効期間は5年である。1は誤り。試験合格のみでは足りず、登録と主任者証の交付を経て初めて管理業務主任者としての事務を行うことができる。3は誤り。主任者証には5年の有効期間があり、更新の手続を要する。4は誤り。主任者証の更新の申請をしようとする者は、原則として登録講習機関が行う法定講習を受講しなければならない。試験合格・登録・主任者証交付という三段階の手続を混同しないことが重要である。