【問81】ITパスポート 練習問題|開発と運用の連携と自動化
システム開発と開発管理技術 問11/12難易度B(標準)
問題文
開発チームと運用チームが協力し、変更したコードを共有リポジトリへ登録するたびにビルドと自動テストを実行して問題を早く見つける取組みを表す用語はどれか。
- 1.継続的インテグレーション
- 2.マッシュアップ
- 3.リバースエンジニアリング
- 4.リファクタリング
解説
正解は1。継続的インテグレーションは、変更したプログラムを頻繁に共有リポジトリへ統合し、その都度ビルドと自動テストを実行して不具合を早期に検出する取組みである。これを本番環境への配置まで自動化して広げたものが継続的デリバリであり、いずれも開発(Development)と運用(Operations)が協力して価値を届け続けるDevOpsを支える実践に位置付けられる。2は誤り。マッシュアップは、公開されている複数のサービスやデータを組み合わせて新しいサービスを作り出す手法である。3は誤り。リバースエンジニアリングは、既存のソフトウェアを解析して仕様や設計の情報を取り出すことをいう。4は誤り。リファクタリングは、外部から見た動作を変えずにプログラムの内部構造を整理し、保守しやすくする作業である。