【問47】ITパスポート 練習問題|生成AIの業務活用
経営戦略とビジネスインダストリ 問22/25難易度A(易しい)
問題文
生成AIから目的に合った回答を引き出すために、指示文の書き方を工夫する取組みを表す用語はどれか。
- 1.データマイニング
- 2.ディープラーニング
- 3.ハイパーパラメータチューニング
- 4.プロンプトエンジニアリング
解説
正解は4。プロンプトエンジニアリングは、生成AIに与える指示文(プロンプト)に、役割・前提条件・出力の形式・満たすべき条件などを具体的に書き加えることで、目的に合った回答を引き出す工夫である。同じ生成AIでも、指示の書き方によって得られる結果の有用性は大きく変わる。
1は誤り。データマイニングは、大量のデータから規則性や傾向を見つけ出す分析の手法である。2は誤り。ディープラーニングは多層のニューラルネットワークを用いた機械学習の手法で、利用者側の工夫を表す語ではない。3は誤り。ハイパーパラメータチューニングは、学習率や層の数など機械学習の学習過程を制御する設定値を調整して精度を高める作業であり、モデルを作る側の調整である点が異なる。
モデルを作り替えるのか、与える指示を工夫するのかという違いに注目すると区別できる。