【問136】情報・サイバーセキュリティ初級 練習問題|絶対パスと相対パスの違い
コンピュータの基礎 問16/20難易度A(易しい)
問題文
ファイルの保存場所を、最上位のフォルダ(ルート)から順にすべて指定して表す記述方法を何というか。
- 1.相対パス
- 2.絶対パス
- 3.拡張子
- 4.ショートカット
解説
正解は2。パソコンのファイルは、フォルダ(ディレクトリ)を階層状に重ねて管理される。ファイルの場所を、最上位のフォルダ(ルート)から目的のファイルまで順にたどってすべて指定する表記を、標準的な用語で絶対パスという。どのフォルダを基準にしても、同じ場所を一意に示せる。1は誤り。相対パスは、現在のフォルダを基準にして、そこからの道筋で場所を表す方法である。3は誤り。拡張子は、ファイル名の末尾に付いてファイルの種類を示す部分であり、場所の記述方法ではない。4は誤り。ショートカットは、別の場所にあるファイルやフォルダを開くための近道となるリンクである。ファイルの置き場所や共有の範囲を確認するときにも、場所の指し方は基礎になる。