【問88】情報・サイバーセキュリティ初級 練習問題|ソフトウェアの入手先の選び方
コンピュータ・インターネット・電子媒体の利用 問8/20難易度A(易しい)
問題文
パソコンやスマートフォンにソフトウェアやアプリを入れる際の入手先として、最も適切なものはどれか。
- 1.検索結果の上位に出てきた、提供元がはっきりしない非公式のソフトウェア配布サイト
- 2.開発元の公式サイトや、OSの提供元が運営している公式のアプリストア
- 3.SNSで見知らぬ相手から届いた、ダウンロード用のリンクの先のサイト
- 4.無料であれば提供元は調べずに、最初に見つかったサイトで入手する
解説
正解は2。ソフトウェアやアプリには不正プログラムが仕込まれている場合があり、入手先が信頼できるかどうかが重要になる。IPAや総務省の啓発資料では、ソフトウェアは開発元の公式サイトや、OSの提供元が運営する公式のアプリストアなど、信頼できる入手先から入手するよう示されている。公式の入手先でも絶対に安全とは言えないが、非公式の配布サイトに比べて危険は小さい。1は誤り。検索結果の順位は安全性を示すものではなく、提供元が不明な配布サイトには不正プログラムを仕込んだものがある。3は誤り。見知らぬ相手から届いたリンクは、不正なサイトへの誘導の可能性がある。4は誤り。無料かどうかは安全性と関係がなく、提供元を確認せずに入手するのは危険である。