【問77】情報・サイバーセキュリティ初級 練習問題|テレワーク時の対策の適否
設備・機器とモバイルの管理 問17/20難易度B(標準)
問題文
自宅で行うテレワークにおける情報セキュリティ対策として、適切でないものはどれか。
- 1.会社が許可したソフトウェアだけを、業務で使う端末に導入する
- 2.家族と共用しているパソコンに、業務データを保存して作業する
- 3.自宅の無線LANルータの初期パスワードを変更し、暗号化設定を有効にする
- 4.席を離れるときは、画面をロックして第三者が操作できないようにする
解説
正解は2。家族と共用しているパソコンに業務データを保存すると、家族の誤操作や、家族が使うソフトの影響で、情報が見られたり消えたり漏れたりする危険があるため、適切でない。総務省「テレワークセキュリティガイドライン」は、テレワークに使う端末を家族と共用しないことなどを示している。1は適切。許可されたソフトウェアに限ることは、不正なソフトウェアの混入を防ぐ適切な対策である。3は適切。無線LANルータの初期パスワードの変更と暗号化設定の有効化は、自宅のネットワークの基本的な対策である。4は適切。離席時の画面ロックは、第三者の操作を防ぐ適切な対策である。