【問185】情報・サイバーセキュリティ管理士 練習問題|ファイルとディレクトリ、拡張子
コンピュータの基礎 問10/25難易度A(易しい)
問題文
ファイルの拡張子とディレクトリに関する説明として、最も適切なものはどれか。
- 1.拡張子はOSが決めるものであり、利用者が変更することはできない
- 2.ディレクトリの中に別のディレクトリを作ることは、仕様上できない
- 3.拡張子を変えると、ファイルの中身も自動的に変換されて保存される
- 4.拡張子はファイルの種類を示し、開くアプリの対応付けに使われる
解説
正解は4。拡張子はファイル名の末尾にピリオドで区切って付けられる文字列で、txt、pdf、xlsx、jpgのようにファイルの種類を表す。OSは拡張子とアプリケーションの対応付けを持っており、ファイルを開いたときに起動するソフトウェアを決めるために利用する。1は誤り。拡張子は利用者が変更できる。むしろ、実行ファイルの拡張子を偽装したメールの添付ファイルは攻撃の常套手段であり、注意が必要である。2は誤り。ディレクトリ(フォルダ)の中に別のディレクトリを作る階層構造は一般的であり、最上位をルートディレクトリという。3は誤り。拡張子を変更してもファイルの内容自体は変換されず、開けなくなるだけである。本試験では、絶対パスと相対パス、拡張子偽装と併せて出題される。