【問157】情報・サイバーセキュリティ管理士 練習問題|サブネットマスクとネットワークの分割
ネットワークの基礎 問7/25難易度C(難しい)
問題文
192.168.10.0/24のネットワークをサブネットマスク255.255.255.192で分割したときの説明として適切なものはどれか。
- 1.分割後のサブネットは2個となり、各サブネットで使えるホストは126台である
- 2.分割後のサブネットは8個となり、各サブネットで使えるホストは30台である
- 3.分割後のサブネットは16個となり、各サブネットで使えるホストは14台である
- 4.分割後のサブネットは4個となり、各サブネットで使えるホストは62台である
解説
正解は4。255.255.255.192は2進数で上位26ビットが1であり、プレフィックス長は/26である。元の/24から2ビットをサブネット化に充てるため、サブネットの数は2の2乗で4個となる。残るホスト部は32から26を引いた6ビットで、2の6乗の64個のアドレスが生じるが、ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの2個を除くため、各サブネットで機器に割り当てられるのは62台である。1は誤り。2個への分割は/25すなわち255.255.255.128の場合で、ホストは126台になる。2は誤り。8個への分割は/27で、ホストは30台となる。3は誤り。16個への分割は/28で、ホストは14台となる。本試験ではマスクからプレフィックス長を求め、ホスト数を2のn乗から2を引いて計算する手順が問われる。