【問114】DXパスポート試験 練習問題|IPv6とIoTのアドレス
IoT 問14/20難易度A(易しい)
問題文
インターネットにつながる機器が急増しても、機器ごとにIPアドレスを割り当てやすいように、表せるアドレスの総数が格段に多いのはどちらか。
- 1.IPv4(32ビットのアドレスを用いる従来の規格)
- 2.IPv6(128ビットのアドレスを用いる規格)
解説
正解は2。IPアドレスは、ネットワーク上の機器を識別する番号である。IPv4のアドレスは32ビットで、表せる数は約43億個にとどまるのに対し、IPv6のアドレスは128ビットで、事実上無尽蔵といえるほど多くのアドレスを表せる。IoTでは多数の機器をインターネットにつなぐため、アドレスが不足する心配の少ないIPv6が重要とされ、総務省もIPv6の普及を推進している。1は誤り。IPv4は32ビットで表せるアドレスの数に限りがあり、機器の増加に伴ってアドレスの不足が問題になった。