【問98】DXパスポート試験 練習問題|データの散らばりを表す標準偏差
ビッグデータ 問18/20難易度A(易しい)
問題文
データの散らばりの大きさを表す指標として適切なのはどちらか。
- 1.標準偏差
- 2.最頻値や中央値などの代表値
解説
正解は1。標準偏差は、個々のデータが平均値からどれだけ離れているかを平均的に表す指標で、値が大きいほどデータの散らばりが大きいことを示す。分散の正の平方根であり、元のデータと同じ単位で表せる。平均値が同じでも標準偏差が異なれば、データの分布の様子は違ってくる。2は誤り。最頻値や中央値は、データ全体の中心的な位置を一つの値で代表させる代表値であり、散らばりの大きさを表す指標ではない。