【問79】DXパスポート試験 練習問題|AI事業者ガイドラインの事業者区分
AI 問19/20難易度A(易しい)
問題文
AI事業者ガイドラインにおける「AI提供者」の説明として適切なものはどれか。
- 1.AIシステムを自社のサービスなどに組み込み、AIサービスとして提供する事業者
- 2.AIのモデルやアルゴリズムを開発し、学習用データの収集や学習を行う事業者
- 3.事業活動の中で、提供されたAIシステムやAIサービスを業務に利用する事業者
- 4.AIの利活用による影響を受けるものの、AIの提供や利用には関わっていない第三者
解説
正解は1。AI事業者ガイドラインは、AIに関わる事業者を、AI開発者、AI提供者、AI利用者の3つの主体に区分している。AI提供者は、AIシステムをアプリケーション、製品、既存のシステム、ビジネスプロセスなどに組み込み、AIサービスとして、AI利用者や場合によっては業務外利用者に提供する事業者である。区分ごとに、取り組むべき事項が整理されている。2は誤り。AIのモデルやアルゴリズムを開発し、データの収集や学習を行う事業者はAI開発者である。3は誤り。事業活動の中でAIシステムやAIサービスを利用する事業者はAI利用者である。4は誤り。AIの活用による影響を受けるだけの第三者は、ガイドライン上、AI事業者とは別に、業務外利用者やその他のステークホルダーとして整理される。