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管理業務主任者 直前対策|12月6日試験・合格点は前回36点

公開: 2026-09-03

本試験(令和8年度)まで

あと 59 日

2026年12月6日(日)

管理業務主任者試験は2026年12月6日(日)13:00〜15:00に実施されます。この記事では試験日までにやるべきことを直前2週間・1週間・前日・当日朝の4段階に分けて示し、当日の持ち物、合格ラインの目安、試験後の解答速報と合格発表(2027年1月15日)までをまとめました。

受験申込は郵送(8月24日締切)はすでに受付終了です。WEB申込は2026年9月30日まで受付中なので、まだの方はそちらで手続きしてください。

試験日までにやることの順序

出題は50問・四肢択一(マンション管理士試験合格者は5問免除で45問)、試験時間は120分(免除者は110分)です。分野の重心は次の通りで、「今からでも間に合う」順序はこれに沿って組みます。

  1. マンション標準管理規約と区分所有法。この2分野で50問中15問程度を占める最頻出分野で、内容が重なる複合問題も多く出ます。まずここから固める。
  2. 民法。例年6〜7問出題され、範囲が広くヤマを張りにくい分野です。頻出論点(意思表示、契約、相続など)に絞って仕上げる。
  3. 管理組合の会計と仕訳。出題数は4問程度と多くありませんが、仕訳・税務・財務諸表は「解き方」が決まっているため、直前期でも得点が伸びやすい分野です。
  4. マンション管理適正化法・管理委託契約、建築設備は暗記中心。直前の詰め込みに向いています。
  5. 直近の過去問を120分(免除者は110分)で通しで解き、時間配分を体に入れる。

区分所有法は2026年4月1日に改正法が施行されており、過去問の正解がそのまま通用しない論点があります。所在等不明の区分所有者の扱い、集会決議の新しい仕組み、建替え決議の要件緩和などが対象です。改正点の詳しい一覧は管理業務主任者の過去問と2026年からの改正区分所有法にまとめているので、区分所有法を解き直す前に必ず目を通してください。

直前2週間でやること

  • 過去問3〜5年分を解き直す。ただし区分所有法は、正解を丸暗記せず改正後の規定で判断し直す。
  • 会計の仕訳問題は、必ず手を動かして解く。読むだけでは直前期でも定着しません。
  • 苦手論点をリスト化し、「あと2週間で潰す論点」を絞り込む。

直前1週間でやること・やらないこと

やること

  • 本番と同じ時間(免除なしなら120分、免除ありなら110分)で通し演習を行う。
  • 標準管理規約・区分所有法・民法の頻出論点を最終確認する。

やらないこと

  • 出題数の少ない周辺知識まで手を広げない。
  • 新しい問題集への乗り換えはしない。今の教材の精度を上げることを優先する。

前日にやること・やらないこと

やること

  • 受験票、筆記用具一式を前日中にかばんへ入れておく。Web申込の場合も受験票は印刷して持参する。
  • 会場までの経路と所要時間を確認する。
  • 間違えた論点のメモを軽く見返す程度にとどめる。

やらないこと

  • 前日に新しい分野へ手を広げない。
  • 夜更かしして詰め込まない。試験は13時開始なので、当日の集中力を優先する。

当日朝にやること

  • 持ち物(下記リスト)を出発前に再確認する。
  • 直前に見るのは、繰り返し間違えた論点だけをまとめたメモに絞る。
  • 会場には試験開始に余裕を持って到着する。

試験当日の持ち物と時間割

項目 内容
試験日時 2026年12月6日(日)13:00〜15:00(5問免除者は110分)
受験票 必須。Web申込の場合も印刷して持参するのが安心です
本人確認 髪型など見た目の変化が大きい場合、本人確認のため身分を証明できるものの提示を求められることがあります
筆記用具 鉛筆・シャープペンシルを複数本、消しゴムは予備を含めて2個程度
使用不可のもの 法令集・電卓など、筆記用具以外は試験時間中に使用できません
電子機器 携帯電話などの通信機器は電源を切り、会場で配布される封入袋に入れます。通信機能のあるスマートウォッチも同様に外しておくのが無難です
時計 会場に時計が設置されていないこともあるため、腕時計を持参すると安心です

合格ラインと得点戦略

合格基準点は年度ごとに設定されます。直近の令和7年度(2025年12月7日実施)は**50問中36点、合格率19.6%**でした(5問免除者は45問中31点)。申込者17,410人、受験者14,435人に対し合格者は2,832人。前年度の令和6年度は38点・合格率21.3%で、合格ラインは年によって上下します。

  • 丸ごと捨ててよい大分野はありません。 出題範囲が区分所有法・標準管理規約・管理委託契約・会計・建築設備と横断的で、どれか1つを落とすと合格点に届きにくい構成です。
  • 配点の重心は標準管理規約+区分所有法(50問中15問程度)にあるため、時間が足りない場合はここを最優先で仕上げる。
  • 会計(仕訳・税務・財務諸表)は出題数こそ少ないものの、パターンが決まっているため、直前期の数時間で得点力を伸ばしやすい分野です。ここを完全に捨てると合格点に届かない年もあります。

試験後:解答速報と合格発表

  • 解答速報:ユーキャン、TACなど資格の学校各社が試験当日に速報を公開します。マンション管理業協会の公式な正解・正答も協会サイトに掲載されます。
  • 合格発表:**2027年1月15日(金)**に、マンション管理業協会のホームページで合格者の受験番号が発表される予定です。

直前期は本番形式で仕上げる

分野別に弱点をつぶす時期はもう過ぎています。直前期は、本番と同じ50問・120分の通し形式で解いて、時間配分と得点力を最終チェックするほうが効果的です。当サイトでは管理業務主任者の練習問題を200問、改正区分所有法に対応した内容で無料公開しています。

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※試験日程・持ち物・合格発表日は変更されることがあります。受験前に必ずマンション管理業協会(公式)で最新情報をご確認ください。