【問5】賃貸不動産経営管理士 練習問題|登録の有効期間と更新手続
賃貸住宅管理業法と登録制度 問5/25難易度A(易しい)
問題文
賃貸住宅管理業者の登録の有効期間および更新の手続に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1.登録の有効期間は3年であり、更新を受けなければ期間の満了によって登録は効力を失う。
- 2.登録の有効期間は5年であり、引き続き業を営もうとする者は更新を受けなければならない。
- 3.登録の有効期間は5年であるが、期間の満了後も更新を受けるまでの間は当然に効力が続く。
- 4.登録の有効期間は10年であり、期間の満了前に届出をすれば更新の申請をしたものとみなされる。
解説
正解は2。賃貸住宅管理業の登録の有効期間は5年であり、有効期間の満了後も引き続き賃貸住宅管理業を営もうとする者は、登録の更新を受けなければならない。更新の申請は、有効期間の満了の日の90日前から30日前までの間に行うこととされている。1は誤り。有効期間は3年ではない。4も誤りで、10年ではなく、また届出によって更新の申請が擬制される仕組みも設けられていない。3は誤り。更新の申請があった場合において、有効期間の満了の日までにその申請について処分がされないときに限り、従前の登録は処分がされるまでの間なお効力を有するのであって、申請をしないまま期間が満了すれば登録は効力を失う。更新されたときの新たな有効期間は、従前の登録の有効期間の満了の日の翌日から起算される。年数と、期間経過後の効力がどこまで維持されるかの条件をセットで押さえたい。