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【問173】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|取締役の選任と解任

株式会社の組織と運営 問13/20難易度B(標準)

問題文

公開会社であるD株式会社の取締役Eが、任期の途中で株主総会の決議により解任された。この場合について、最も適切なものはどれか。

  1. 1.取締役を任期の途中で解任するには株主総会の特別決議が必要であり、普通決議によって解任することはできない。
  2. 2.解任について正当な理由がない場合、Eは会社に対して解任によって生じた損害の賠償を請求することができる。
  3. 3.取締役の解任には正当な理由があることが要件とされ、正当な理由を欠く解任決議は効力を生じない。
  4. 4.解任議案が株主総会で否決された場合に、少数株主が裁判所に取締役の解任を請求する制度は設けられていない。