シカクモン

【問156】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|訴訟上の和解と裁判外の和解

倒産処理と紛争の予防・解決 問16/20難易度A(易しい)

問題文

訴訟上の和解と裁判外の和解の効力の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 1.訴訟上の和解が成立しても訴訟は当然には終了せず、原告が別に訴えを取り下げない限り訴訟は係属したままである。
  2. 2.裁判外の和解の合意書を作成しておけば、相手方が約束を履行しない場合に、その合意書を債務名義として直ちに強制執行をすることができる。
  3. 3.訴訟上の和解の内容が和解調書に記載されると、その記載は確定判決と同一の効力を有し、債務名義となる。
  4. 4.和解は当事者が互いに譲歩をして成立する契約であるから、当事者間に争いのあった事実については和解の効力が及ぶことはない。