シカクモン

【問149】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|民事再生手続の基本構造

倒産処理と紛争の予防・解決 問9/20難易度B(標準)

問題文

民事再生手続の基本構造および再生計画に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 1.民事再生手続では、原則として再生債務者自身が業務の遂行と財産の管理処分を続けながら手続を進める、いわゆるDIP型が採用されている。
  2. 2.民事再生手続の開始が決定されると担保権者は担保権を実行することができなくなり、再生計画の定めによらなければ弁済を受けられない。
  3. 3.再生計画案が可決されるためには議決権を行使した再生債権者の全員の同意を得ることが必要であり、一人でも反対する者があれば可決されない。
  4. 4.再生計画の認可の決定が確定して再生債権が計画の定めに従い減免されると、再生債務者の保証人の責任も同じ割合で当然に縮減される。