シカクモン

【問135】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|債権譲渡の対抗要件と譲渡制限特約

債権の担保と回収 問15/20難易度B(標準)

問題文

A社は、B社に対する売掛金債権をC社に譲渡した。この事例における債権譲渡の対抗要件と譲渡制限特約について、最も適切なものはどれか。

  1. 1.AB間に譲渡制限の特約が付されていた場合、AからCへの債権譲渡は無効となり、Cは債権を取得することができない。
  2. 2.CがBに債権譲渡を対抗するには、譲受人であるCからBに対して譲渡の通知をすれば足りる。
  3. 3.譲渡制限の特約があってもCへの譲渡は有効であるが、Cが特約について悪意であればBは履行を拒める。
  4. 4.AがBに債権譲渡を通知しさえすれば、その通知に確定日付がなくても二重譲受人に優先することができる。