シカクモン

【問132】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|先取特権の種類と効力

債権の担保と回収 問12/20難易度B(標準)

問題文

商品を販売した売主が有する動産売買の先取特権をはじめとする先取特権について、最も適切なものはどれか。

  1. 1.先取特権は当事者間の合意によって設定される約定担保物権であり、設定契約書の作成が必要である。
  2. 2.動産売買の先取特権者は、買主が目的物を転売して取得した代金債権に物上代位することはできない。
  3. 3.動産売買の先取特権は、買主がその動産を第三取得者に引き渡した後は、その動産について行使できない。
  4. 4.一般の先取特権は債務者の総財産を目的とするが、使用人の給料など雇用関係から生じた債権はその対象に含まれない。