シカクモン

【問123】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|連帯保証の性質

債権の担保と回収 問3/20難易度B(標準)

問題文

A銀行はB社に1000万円を貸し付け、CがB社の委託を受けて連帯保証人となった。この事例における連帯保証の性質について、最も適切なものはどれか。

  1. 1.A銀行がCに全額の支払を請求した場合、Cはまず主たる債務者Bに催告するよう求めることはできない。
  2. 2.Cのほかにもう1人連帯保証人がいる場合、Cは頭数で分けた500万円についてのみ責任を負えば足りる。
  3. 3.A銀行がCに履行を請求すれば、その効力は主たる債務者Bにも及び、Bの債務の時効の完成が猶予される。
  4. 4.Cが1000万円全額を弁済した場合であっても、求償できる旨の特約がなければBに対して求償することはできない。