シカクモン

【問32】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|職務発明と相当の利益

企業財産の管理と法務 問12/20難易度B(標準)

問題文

X社の研究員Yが職務として行った発明をめぐる事例において、職務発明の取扱いに関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. 1.X社は、勤務規則等に何らの定めがない場合であっても、Yがした職務発明について特許を受ける権利を当然に原始的に取得する。
  2. 2.Yの職務発明についてX社が特許を受ける権利を取得した場合、Yが受ける相当の利益は必ず金銭でなければならない。
  3. 3.X社が特許を受ける権利を取得しない場合であっても、X社はYの職務発明について通常実施権を有する。
  4. 4.X社は、Yが職務とまったく無関係に個人的に行った発明についても、あらかじめ勤務規則で特許を受ける権利を取得する旨を定めておけば、これを取得することができる。