シカクモン

【問29】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|占有権と占有の訴え

企業財産の管理と法務 問9/20難易度C(難しい)

問題文

占有権の効力および占有の訴え(占有訴権)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 1.占有者が占有物について行使する権利は適法に有するものと推定されるが、所有の意思や善意については推定されない。
  2. 2.占有を奪われた占有者は、占有回収の訴えにより、その物の返還および損害の賠償を請求することができる。
  3. 3.占有の訴えに対しては、相手方は自己が所有者であることを理由として反論し、占有の訴えを排斥することができる。
  4. 4.善意の占有者であっても、占有物から生じた果実はそのすべてを回復者に返還しなければならない。