シカクモン

【問24】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|動産の即時取得

企業財産の管理と法務 問4/20難易度B(標準)

問題文

Aから絵画を預かって保管していたBが、これを自己の所有物であると偽ってCに売却した事例をもとに、動産の即時取得について最も適切なものはどれか。

  1. 1.Cが即時取得の要件を満たすためには、Bが無権利者であることをCが知らず、かつ知らないことについて重大な過失がなければ足りる。
  2. 2.Cが絵画の引渡しを占有改定の方法によって受けた場合であっても、即時取得は直ちに成立する。
  3. 3.Cが平穏かつ公然に、善意無過失で絵画の占有を取得したときは、Cは即時に絵画の所有権を取得する。
  4. 4.この絵画がAの下から盗まれた物であった場合、Aは盗難の時から10年間はCに対して回復を請求することができる。