シカクモン

【問23】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|不動産登記の効力と中間省略登記

企業財産の管理と法務 問3/20難易度C(難しい)

問題文

不動産登記の効力および中間省略登記の扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 1.日本の不動産登記には公信力がなく、無権利者を所有者と信じて買い受けた者は原則として所有権を取得できない。
  2. 2.登記には公信力が認められるため、登記名義人が真の所有者でない場合であっても、これを信じて買い受けた者は常に所有権を取得することができる。
  3. 3.すでに経由されている中間省略登記は、現在の実体的な権利関係に合致している場合であっても、当然に無効となる。
  4. 4.権利に関する登記は法律上の義務であるから、登記をしなければ売買による所有権移転の効力そのものが生じない。