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【問12】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|損害賠償の範囲と過失相殺

企業取引・契約の法務 問12/20難易度B(標準)

問題文

債務不履行による損害賠償の範囲および過失相殺に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 1.債務不履行について債権者に過失があった場合でも、裁判所が損害賠償額を減額することはできない。
  2. 2.金銭債務の不履行による損害賠償については、債務者は不可抗力であることを証明して責任を免れることができる。
  3. 3.損害賠償の額をあらかじめ予定する当事者の合意は、債務者に不利益であるため無効である。
  4. 4.特別の事情によって生じた損害も、当事者がその事情を予見すべきであったときは賠償の範囲に含まれる。