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【問4】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|無権代理人の行為と本人の追認

企業取引・契約の法務 問4/20難易度B(標準)

問題文

Bは、代理権がないのにA社の代理人と称して、C社との間でA社所有の機械を売却する契約を締結した。C社はBに代理権がないことを知らず、知らないことについて過失もなかった。この無権代理をめぐる次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 1.C社がA社に相当の期間を定めて催告し、A社がその期間内に確答しなかったときは、追認したものとみなされる。
  2. 2.A社が追認したときは、別段の意思表示がない限り、契約の時にさかのぼって当然に効力を生ずる。
  3. 3.C社は、Bに代理権がないことを知っていた場合であっても、A社が追認しない間は契約を取り消すことができる。
  4. 4.A社が追認を拒絶した場合、C社は善意無過失であってもBに対し履行や損害賠償を請求することはできない。