【問99】社会福祉士 練習問題|児童相談所と更生相談所の設置
地域福祉と包括的支援体制 問24/25難易度B(標準)
問題文
福祉分野の専門的な行政機関の設置に関する記述として最も適切なものはどれか。
- 1.児童相談所は都道府県と指定都市に設置が義務づけられている
- 2.身体障害者更生相談所はすべての市町村に設置義務が課されている
- 3.児童相談所には医師を配置することが法律上禁じられているとされる
- 4.知的障害者更生相談所の設置主体は国であると法律に定められている
解説
正解は1。児童相談所は児童福祉法により、都道府県と指定都市に設置が義務づけられており、中核市や特別区も政令の指定を受けて設置することができる。2は誤り。身体障害者更生相談所は身体障害者福祉法により都道府県に設置義務があり、すべての市町村に義務づけられてはいない。3は誤り。児童相談所には医師又は保健師を置くこととされており、医師の配置が禁じられているという事実はない。4は誤り。知的障害者更生相談所の設置主体は都道府県であり、国ではない。本試験では、設置主体と必置職種の組合せが問われる。