【問90】社会福祉士 練習問題|生活支援コーディネーターと協議体
地域福祉と包括的支援体制 問15/25難易度B(標準)
問題文
生活支援コーディネーターと協議体に関する記述として最も適切なものはどれか。
- 1.生活支援コーディネーターは都道府県が直接配置する常勤の公務員である
- 2.生活支援コーディネーターは介護保険法の地域支援事業に基づき配置される
- 3.協議体は要介護認定の審査判定を行う機関として法律上設置が義務づけられている
- 4.生活支援コーディネーターの役割は個別のケアプランの作成に限られている
解説
正解は2。生活支援コーディネーターは、介護保険法の地域支援事業のうち生活支援体制整備事業に基づいて配置され、地域の社会資源の把握と開発、関係者のネットワーク構築、担い手と活動のマッチングを担う。あわせて協議体が設置され、市町村全域を対象とする第一層と日常生活圏域を対象とする第二層が置かれる。1は誤り。都道府県が直接配置する公務員ではない。3は誤り。要介護認定の審査判定を行うのは介護認定審査会である。4は誤り。役割はケアプランの作成ではない。本試験では、配置の根拠となる事業名が問われる。