【問125】ITパスポート 練習問題|配列の添字と要素の指定
基礎理論とアルゴリズム 問15/20難易度A(易しい)
問題文
多数のデータをまとめて扱うための配列と二次元配列に関する記述のうち、適切なものはどれか。
- 1.二次元配列は行と列の二つの添字で要素を指定でき、表形式のデータを扱うのに適している
- 2.配列に格納できるのは数値だけであり、文字列を要素として格納することはできない
- 3.配列の要素は先頭から順にしか参照できず、添字を指定して取り出すことはできない
- 4.二次元配列は、要素の個数を実行前に決められない場合にだけ使えるデータ構造である
解説
正解は1。二次元配列は行と列に当たる二つの添字によって一つの要素を指定する配列であり、表計算ソフトの表のように行と列で整理されたデータを扱うのに適している。2は誤り。配列に格納できる要素の種類はプログラム言語によるが、文字列を要素とする配列も一般に利用できる。3は誤り。配列は添字を指定することで任意の位置の要素を直接読み書きでき、先頭から順にたどる必要はない。4は誤り。二次元配列は要素の個数が実行前に決まっていても使えるものであり、行と列で表せるデータを整理する目的で用いる。同じ性質のデータをまとめ、繰返し処理と組み合わせて添字を1ずつ増やしながら処理する使い方が基本となる。