【問176】情報・サイバーセキュリティ管理士 練習問題|コンピュータの5大装置
コンピュータの基礎 問1/25難易度A(易しい)
問題文
コンピュータを構成する5大装置のうち、制御装置の役割の説明として最も適切なものはどれか。
- 1.データやプログラムを保持し、処理の途中結果を一時的に記憶する
- 2.四則演算や論理演算を実行し、値の大小の比較や判定を担当する
- 3.主記憶上の命令を解読し、他の装置へ動作の指示を出して統括する
- 4.処理した結果を画面や紙などに人が読める形で外部へ取り出す
解説
正解は3。コンピュータの5大装置は、制御装置、演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置である。制御装置は主記憶装置から命令を取り出して解読し、演算装置や記憶装置、入出力装置に対して動作の指示を出す司令塔の役割を担う。現在のコンピュータでは、制御装置と演算装置がまとめてCPU(中央処理装置)として1つの半導体チップに実装されている。1は誤り。データやプログラムを保持し途中結果を一時的に記憶するのは記憶装置の役割である。2は誤り。四則演算や論理演算、大小比較を実行するのは演算装置の役割である。4は誤り。処理結果を画面や紙に取り出すのは出力装置の役割である。本試験では、5大装置それぞれの役割と、CPUが制御装置と演算装置から構成される点が繰り返し問われる。