【問150】DXパスポート試験 練習問題|個人情報に当たる情報の見分け方
情報セキュリティ 問10/20難易度A(易しい)
問題文
個人情報保護法でいう個人情報に当たるものはどちらか。
- 1.氏名、住所、電話番号が記載された、生存する顧客の名簿
- 2.特定の個人を識別できないように、来店者数を曜日別に集計した統計表
解説
正解は1。個人情報保護法2条1項は、個人情報を、生存する個人に関する情報であって、氏名、生年月日その他の記述により特定の個人を識別できるもの(他の情報と容易に照合でき、それにより特定の個人を識別できるものを含む)、または個人識別符号を含むものと定義している。氏名や住所が記載された顧客名簿は、特定の個人を識別できるため個人情報にあたる。2は誤り。来店者数を曜日別に集計した統計表は、特定の個人を識別できない情報であり、個人情報にあたらない。