【問103】DXパスポート試験 練習問題|エッジコンピューティングの定義
IoT 問3/20難易度A(易しい)
問題文
データを、遠くのサーバーに集めて処理するのではなく、発生源である端末や現場に近い場所で処理する方式はどちらか。
- 1.クラウドコンピューティング(遠隔のデータセンターで処理する)
- 2.エッジコンピューティング
解説
正解は2。エッジコンピューティングは、データをクラウドなど遠くのサーバーへ送って処理するのではなく、データが発生する端末や、その近くに置いたゲートウェイ、小型サーバーなどで処理する方式である。通信の遅延を抑えられ、クラウドへ送るデータ量も減らせるため、IoTで多数のセンサーの情報を即座に処理する場面で利用される。1は誤り。クラウドコンピューティングは、インターネットを介して遠隔のデータセンターの計算資源を利用する方式であり、処理を遠隔のサーバー側に集約する点が異なる。