【問83】DXパスポート試験 練習問題|データウェアハウスとデータレイク
ビッグデータ 問3/20難易度B(標準)
問題文
さまざまな形式のデータを、加工せずに元の形のまま大量に蓄積しておき、必要なときに取り出して分析できるようにする保存場所として適切なのはどちらか。
- 1.データウェアハウス(目的に合わせて整理・統合した状態で蓄積する)
- 2.データレイク
解説
正解は2。データレイクは、構造化データだけでなく、文章、画像、ログなどの非構造化データも、加工や整理をせずに元の形式のまま大量に蓄積する保存場所である。蓄積したあとに目的に応じて取り出して分析できるため、将来の用途が決まっていないデータの保管に向く。1は誤り。データウェアハウスは、W.H.インモンが主題別・統合的・時系列・不揮発のデータの集合体と定義したもので、分析や意思決定のために、複数のシステムのデータをあらかじめ項目や形式を整えて蓄積する点が異なる。両者は対立するものではなく、組み合わせて使われることも多い。