【問58】DXパスポート試験 練習問題|ダイナミックプライシング
DX企業とビジネスモデル 問18/20難易度A(易しい)
問題文
ダイナミックプライシングの説明として適切なものはどちらか。
- 1.需要と供給の状況に応じて、同じ商品やサービスの価格を時期や時間帯ごとに変動させる手法
- 2.購入した金額に応じてポイントを付与し、次回以降の購入時に値引きとして使えるようにする手法
解説
正解は1。ダイナミックプライシング(変動価格制)は、需要と供給の状況に応じて、同じ商品やサービスの価格を時期、時間帯、在庫の状況などに合わせて変動させる手法である。需要が高いときには価格を上げて収益を高め、需要が低いときには価格を下げて利用を促せる。航空券、ホテルの宿泊料金、配車サービス、イベントのチケットなどで取り入れられており、デジタル技術によって需要の予測や価格の更新を自動化できるようになったことで広がった。2は誤り。購入金額に応じたポイント付与と、その次回以降の利用による値引きは、ポイント制度(ロイヤルティプログラム)の説明であり、需給に合わせて価格自体を変える手法ではない。