【問56】DXパスポート試験 練習問題|民泊仲介サービスの仕組み
DX企業とビジネスモデル 問16/20難易度C(難しい)
問題文
空き部屋を持つ個人と宿泊先を探す旅行者をインターネット上で結び付ける、民泊の仲介サービスの仕組みとして適切なものはどちらか。
- 1.仲介事業者がすべての客室を自社で建設・保有し、従業員が運営して宿泊料金を得る
- 2.仲介事業者は両者が出会う場を提供し、成約に応じた手数料などを収益として得る
解説
正解は2。民泊の仲介サービスは、空き家や空き部屋を宿泊先として提供したい個人(ホスト)と、宿泊先を探す旅行者(ゲスト)を、インターネット上の場で結び付けるプラットフォームである。仲介事業者は客室を自ら保有せず、成約に応じた手数料などを収益とする。シェアリングエコノミーの代表例とされる。日本では住宅宿泊事業法(2018年施行)に基づく住宅宿泊事業で、人を宿泊させる日数が年間180日以内と定められている。1は誤り。事業者が客室をすべて自社で建設・保有して運営する形は、ホテルなど従来型の宿泊業の説明であり、仲介型の民泊プラットフォームとは異なる。