【問48】DXパスポート試験 練習問題|シェアリングエコノミーの定義
DX企業とビジネスモデル 問8/20難易度A(易しい)
問題文
シェアリングエコノミーの説明として適切なものはどちらか。
- 1.個人が持つ空き部屋や車、スキルなどを、ネット上の仲介の場で他者も使えるようにする経済活動
- 2.企業が自社で製造した商品を、大量生産と大量販売によって、消費者に低価格で提供し続ける経済活動
解説
正解は1。シェアリングエコノミーは、個人などが保有する活用可能な資産(空き部屋、自動車、物品のほか、スキルや時間などの無形のものを含む)を、インターネット上のマッチングプラットフォームを介して、他の個人なども利用できるようにする経済活動である。総務省『情報通信白書』などでも同趣旨の整理がなされており、所有から利用・共有へと価値観が変化していることが背景にある。民泊、配車、駐車場の貸し借り、スキルの仲介などが代表例である。2は誤り。企業が大量生産・大量販売で低価格の商品を提供する形は、従来型の大量生産・大量消費のビジネスであり、個人の遊休資産を共有する仕組みではない。