シカクモン

【問21】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|物権と債権の基本的性質

企業財産の管理と法務 問1/20難易度A(易しい)

問題文

物権と債権の性質の違いおよび物権法定主義について、最も適切なものはどれか。

  1. 1.債権は特定の物を直接に支配する権利であるから、同一の物の上に内容の異なる複数の債権が併存して成立することはない。
  2. 2.物権は法律に定めるもののほか当事者が自由に創設することができず、この原則を物権法定主義という。
  3. 3.物権が侵害された場合であっても、明文の規定がない以上、物権に基づく妨害排除請求をすることは認められていない。
  4. 4.同一の不動産について売買契約が二重に締結された場合、先に契約を締結した買主が当然に所有権を確定的に取得する。